永遠の0(ゼロ)

この夏、百田尚樹の「永遠の0」 「海賊とよばれた男」の2冊を読んだが、どちらも久々に
感動した小説であった。特に「永遠の0」はいろいろなことを考えさせられる。12月には
映画も公開。 昨年の「レ・ミゼラブル」以来、久々にシアターに足を運びたい。

 

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